ハロプロエッグ について

2004年に公式に募集が開始された、ハロー!プロジェクト研修生のこと。
定期レッスン(歌・ダンス・滑舌・演技など)を受けたり、ステージ・舞台
経験を積んだりしながらデビューを目指す、ハロプロレッスン生のことを
「ハロプロエッグ」と呼びます。
概略・変遷
2004年に公募が行われた「ハロプロエッグ 2004 オーディション」がその始まりで、同オーディション合格者32名(*1)を第一期生と
して「ハロプロエッグ」が誕生しました。
(*1)オーディション合格者の1人・岡田唯は、ハロプロエッグとしての研修を経ずに美勇伝としてデビュー
そしてレッスンを重ねる「ハロプロエッグ」は、早い子では2005年1月の正月ハロー!プロジェクトコンサートから先輩メンバーの
バックダンサーとしてステージに出演。ファンの目に触れるようになります。
2006年になると同オーディションは若干形態を変え「アップフロント エッグ オーディション」という名称で開催されるようになり
ます。
当初の「ハロプロ エッグ オーディション」は、その名の通りハロー!プロジェクトのタマゴ(研修生)を主眼に置いていたのに対し、
「アップフロント エッグ オーディション」では、アップフロントグループとして歌やダンスのみでなく女優・タレントなど幅広い
活動を視野に据えてタレントのタマゴを見いだし育てるものへと幅を広げます。
ちなみにこの2006年開催の「アップフロント エッグ オーディション」に合格した真野恵里菜・古峰桃香・小倉愛実(その後脱退)の
3名は、第二期生としてハロプロエッグに加入。真野恵里菜・古峰桃香の2名は、2007年1月の正月ハロー!プロジェクトコンサー
トで、バックダンサーとして初ステージを踏みます。
そして2007年に開催された「第1回 ハロー!プロジェクト新人公演」では、第一期生・第二期生、そしてそれまで未発表だった吉川
友が「ハロプロエッグ」としてお披露目ステージに登場します。
吉川友の場合加入経緯が公表されていないため詳細は分かりませんが、そんな彼女もモーニング娘。8期メンバーオーディションを受
け最終候補まで残った実力者。以前藤本美貴がモーニング娘。オーディションに落選しつつも事務所から個別に声がかかりレッスン
を積んでソロデビューを果たしたのと同じような経緯で事務所から個別に声がかかり加入したものと思われます。
ちなみに一部でこの吉川友を三期生と呼ぶ風潮があるようですが、明確なタイミングでオーディションを受けて加入したわけではな
く、途中編入(いわば転校・転入生)の形でハロプロエッグとしての研修活動に参加していると言う点で三期生と呼ぶのは不正確であ
ると言えます。
またこれ以降「アップフロント『エッグ』オーディション」も随時実施となり、定期的に開催されるオーディション形式ではなく、
履歴書持参で門戸を叩けば、(才能・実力さえあれば)随時(*2)合格者が誕生、新しい子たちが参加・加入してくることとなります。
(*2)応募は随時可能ですが、審査・合格発表等はある程度の区切りを設けて行われている模様。
随時実施・加入の形態となったことで、3~4ヶ月毎に年数回に開催されている「ハロー!プロジェクト新人公演」の最寄りの開催
公演で新加入メンバーがお披露目・紹介されることとなります。
ただ一部ファンの間では新メンバーが紹介されるたびに第四期・五期・六期・七期とカウントアップしてメンバーを呼ぶ傾向があり
ますが、定期実施のオーディションではなく随時加入であることを考慮すると、紹介があるたびに次々とカウントアップしていくの
はいささか違和感があります。
あえて呼ぶのであれば「2008年加入」「2009年加入」と呼ぶのが良いかもしれません。
そして2009年になると「ハロプロエッグ」とは異なる「アップフロントエッグ」の肩書きを持つ子が登場し、また「ハロプロエッグ
」第一期生であり長らく「ハロプロエッグ」の良きお姉さんとしてメンバーを指導・まとめてくれた能登有沙さんが「アップフロン
トエッグ」に転籍することが発表されます。
またその際に事務所(アップフロント)からは「ハロプロエッグ」と「アップフロントエッグ」についてそれぞれ以下のような説明が
されました。
ハロプロエッグ ・・・ハロー!プロジェクトでデビューを目指す研修生
アップフロントエッグ・・・役者、タレントなどを目指す研修生
デビューメンバーについて
「ハロプロエッグ」がハロプロレッスン生であることは前述の通りですが、晴れてそのレッスンを修了し、何名かのメンバーが正式
デビューを果たしています。
その最たるメンバーが、ハロー!プロジェクトでも数少ないソロアーティストとしてデビューした真野恵里菜さん(通称:まのえり)。
2006年にハロプロエッグに第二期メンバーとして加入・参加したまのえりは、2008年にインディーズデビュー。そして2009年には
メジャーデビューを果たしています。
第一期ハロプロエッグを飛び越え、しかもソロアーティストとしてデビューしたまのえりですが、単にピアノの弾き語りスタイルと
いう物珍しさだけでなく、ルックスやそのタレント性で群を抜いていたのは紛れもない事実であり、今後の成長・活躍が期待されて
います。
また2009年秋には、和田彩花・前田憂佳・福田花音・小川紗季の4人がユニット「S/mileage」としてデビューを予定しています。
ハロプロエッグからデビューするメンバーは、レッスンあるいはコンサートや舞台での経験も豊富で、デビュー時点での実力は十分
高いレベルに達しており、その活動・活躍が期待されます。


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